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農と食とを信頼で結ぶ 全肥商連九州

3月10日(月)全肥商連九州 2025セミナー
宮城大学の教授で副学長、 農水省審議会委員も歴任された
三石誠司氏の講演
「食料・農業・農村  の将来を考える」




グローバル化が進展している現在の 食料・農業・農村と企業活動において いかにして長期的に「生き残るか」 その「戦略」を研究されています。


熊本市中央区桜町3番40号

  3階、会議室B
13:30〜開演

全肥商連九州2025セミナー
へのご案内

 時下 益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。
 平素より全国肥料商連合会九州の活動にご理解とご尽力賜り厚く感謝申しげます。
 ロシアのウクライナ侵攻、歴史的な円安、気候変動による不作などを背景に食料価格の高騰が続き、国内生産を支える肥料・飼料・燃料のコストも上昇を続け、日本の農業基盤そのものがグローバルな供給網の不安定化リスクにさらされています。
 そこで関心が高まっている食料安全保障、その現状と課題を三石先生にご講演いただきます。
 ご多忙中とは存じますがご参加賜りたく、宜しくお願い申し上げます。
参加申込方法

  参加申込用紙2月28日まで
  全肥商連九州事務局へ、FAXして下さい。
   096-372-4766
        
  参加費無料、定員100名です。
  お早めにお申し込み下さい。
※但し、参加できるのは全肥商連あるいは全肥商連九州の会員、もしくは同会員ご紹介の方に限らせていただきます。
          
※パソコンサイトの当該ページには、さらに詳しい情報を掲載しています。下のバナーをクリックして、是非一度ご覧下さい。